開催概要

日時	2017年10月11日(水) 15：30 - 17：00 (受付開始15：00）
会場	株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室 (https://www.imjp.co.jp/access/) 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
定員	50名
主催	株式会社アイ・エム・ジェイ
対象	デジタルマーケティング領域における意思決定者、実務担当者
費用	無料 （※事前のお申し込みが必要となります）

セミナープログラム

※タイムスケジュール・プログラムは変更になる場合がございます。

受付開始 15:00

ご挨拶 15:30〜15:40（10分）

第一部 15:40～16:10 （30分）

ユーザーの気持ちを盛り上げる「 コンテンツマーケティング設計」

日本では2013年頃から流行し、もはや定番となった「コンテンツマーケティング」。自社で取り組まれている方も多いのではないでしょうか。 接触機会を作り、顧客にとって有益な情報を提供することで、自社への想起、好意度を高めていく顧客育成の魅力があります。
一方で、「ターゲットにあった戦略がわからない」「効果が実感できない」といったお悩みも、まだまだお聞きします。 IMJでは、定量調査と定性調査を組み合わせ、単なる集客で終わらないコンバージョンにつながる設計をご提案しています。

本セッションでは、「検索ニーズ」のような定量調査と「ユーザーインタビュー」「競合のコンテンツ分析」のような定性調査を組み合わせた戦略の事例を踏まえながら、顧客の心をつかみ、成果につながるコンテンツマーケティング設計についてお話しします。

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第二部 16:10〜16:50 （40分）

今後の「ターゲティング戦略」を変える！実用性を重視した「ユーザー分類手法」のご紹介

さまざまな目的やレベル感のユーザーが訪問するWEBサイトのユーザー像を把握できていますか？
サイトリニューアルや、今後のWEB戦略、ターゲティングによる施策効果の最適化などを考えていく上で、ターゲットユーザーの的確な現状把握は大変重要なものとなります。

どんなタイプのユーザーが、どれくらいのボリューム存在していて、各タイプのビジネス課題は何なのか？ ここが掴めていると、ターゲットごとに「どの数字を上げていくべきなのか？」「そのために何をすべきなのか？」など 施策方針が洗い出されるため、KPIやミッション設定をこれまで以上に深化させることができ、施策案をより具体的な形へと落とし込んでいくことができるようになります。

本セッションでは、訪問者を行動ログから分類し、分類ごとの特徴を捉え、施策方針へと落とし込んでいく方法を、IMJが試行錯誤してきた経験も交えながら、ご紹介いたします。

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まとめ・質疑応答 16:50〜17:00 （10分）

ご注意

• 当日は参加票を印刷してお持ちください。
• 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
• 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
• お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
• 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でのお申し込みはご遠慮いただいております。

お申し込みについて

セミナーのお申し込みは「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申し込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。

• ※当日は参加票を印刷のうえ、お名刺とともにお持ちください。

申込〆切:2017年10月2日(月) 13:00まで

• ※2017年10月5日(木) 12:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、セミナー事務局 imj-seminar_entry@imjp.co.jp までご連絡下さい。