IMJのシステムエンジニアによるクロストークのイメージ IMJのシステムエンジニアによるクロストークのイメージ

SYSTEM ENGINEER

技術職 システムエンジニア クロストーク

IMJのシステムエンジニアに技術以上に求められる力、それは、コミュニケーション力。入社してから気づいたその重要性と、システムエンジニアとしてそれをどう身につけ伸ばしていくのかを伺いました。

  • #システム設計・実装
  • #システムインテグレーション
IMJのシステムエンジニアの後輩のイメージ

2018年新卒入社

  • システムエンジニア
S.T.さん
現在は、大手工業メーカーのECサイトを担当。過去には大手クライアント先での常駐なども経験。技術力を高めたいと考えている今は、コードと格闘する日々を過ごしている。
IMJのシステムエンジニアの先輩のイメージ

2009年新卒入社

  • システムエンジニア
Y.K.さん
新卒入社10年目を迎え、今やIMJを代表するシステムエンジニアの一人。大手ホームセンターのECサイトのリニューアルから、顧客管理システムなどの基幹システムまで、プロジェクトの全体像を描きながら技術面をリードしている。

01相談することで気づく、新しい視点

Q 入社してからのこれまでをどう感じますか?

S.T.思い出すのは失敗したことが多いですね。ただ不思議と、つらいと感じるようなことってないんですよね。
最初の1年目はわからないことや毎日やらなければいけないことがたくさんあって、それらを一つひとつ解決していくのが楽しいんです。時には思いもよらない問題が急に出てきたりして、これでいけるだろう、でもうまくいかない、じゃあどういう方法があるか……と考える、その過程に充実感を覚えます。
これはIMJの新人に対する指導方法も大きいですね。「こうでなければならない」ではなく、自分なりの方法でやらせてくれる。だから先輩に相談しつつ、主体的に考えることができたのだと思います。

Y.K.最初の段階、特に1~2年の間で重要なのは、相談することだと思います。
エンジニアはとかく世界が狭くなりがちです。でも、仕事をしていく上でクライアント、担当者、協力会社など、多くの人とコミュニケーションを取らなければなりません。この段階でいろんな人に相談することで、コミュニケーションを取る癖をつければ、後々有利ですね。それに思ってもみなかったような視点が得られたり、別のやり方を学べるなど、新たな吸収もありますね。

S.T.確かにコミュニケーションの重要性は、入社してから気づかされました。やっぱりエンジニア=技術力、と思っていましたから。でもどんなに技術力があって、良いものが作れたとしても、認識がずれると、目的から外れたものになってしまうということもありますね。なので、今は常にディレクターと話をしながら作業を進めるようにしています。

IMJのシステムエンジニアによるクロストークの様子1

02気張らなくても自然と身につく

Q コミュニケーション力の身につけ方を教えてください。

S.T.コミュニケーション力を高める、というのは自分にとっての課題でもあります。そのため偉そうなことは言えないのですが……。もともと話すことは嫌いじゃないので、よりわかりやすく伝えるための方法を先輩の振る舞いを見て学ぶといった感じですね。先輩がクライアントと話しているのを見て、結論から簡潔に話すようにしたらスムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。

Y.K.「コミュニケーション力を身に付けるんだ!」みたいに気張る必要はないですね。
IMJはシステム一辺倒の会社じゃないので、いろいろなチームがあります。それぞれいろんな専門性やバックボーンを持っているので、気軽に話しかけていったら、職種を超えたコミュニケーションになっていることが多いですね。それを繰り返せば、自然と身に付いていく感じです。
ただ、ビジネスとしての会話だと、話し方などは注意したほうがいいかもしれないですね。自分の言いたいことだけを話してしまうと、相手にとっては「で、何なの?」となってしまうので、何を伝えたいか、どんなアクションが欲しいか、そんなことをちょっと考えるだけで、コミュニケーションは変わってくると思います。

IMJのシステムエンジニアによるクロストークの様子2

03得た知識を一般化することが大切

Q 社内の財産を活用するのが、成長の近道ということでしょうか?

S.T.そうですね。技術面でも、ビジネス面でも、それぞれの分野で優れた先輩たちがいます。以前、急にシステムの変更点が出た際、自分が想定してなかったことに困惑し、プロジェクトマネージャーに相談したら、すぐに問題を解決してくれました。それができるのは、目の前の仕事だけでなく、普段から全体を見ていたからだと感じました。そうした先輩たちがどのようにして仕事に取り組んでいるかを見て学ぶことが、一番の成長への近道だと思います。他にも、エンジニアは確かに技術も必要なのですが、ユーザーの視点も大切だと思います。私自身、最新技術を使うエンジニアというより、ユーザーのための仕事ができるエンジニアになりたいと思っています。何を作るかより、クライアントのどんな問題をどのように解決できるか、ということまで踏み込みたいですね。
IMJはそれを目指せる環境があります。

Y.K.確かに仕事のテクニックを身に付けるには、自分で見て学び、経験するのが一番です。IMJはクライアントの幅が広いので、こんなプロジェクトに挑戦したい、という意思を伝えればチャンスは多いですが、それだけでは成長するまで時間もかかるし限界があるんですよね。だからこそ書籍やWebで学んだり、先輩の仕事を見て盗む、ということが重要になってきます。そうして得た知識を、単に「知っている」という状態ではなく、「活用できる知識」として一般化することが大切ですね。そして、その知識をアップデートさせていく。それがエンジニアにとっての成長ではないでしょうか。

IMJのシステムエンジニアによるクロストークの様子3

04学生へのメッセージ

S.T.技術や知識は入社してから自分次第でいくらでも身につけられると感じています。学生のうちは、今しかできない遊びも含めて、たくさんの体験と出会いを楽しんでもらいたいですね。その経験が、さまざまな視点や考え方で仕事ができるということにもつながると思います。

Y.K.エンジニアの仕事は、高い技術を提供するのではなく、技術を使ってソリューションを提供すること。まずは、そこを理解することが重要です。エンジニアとしてモノを作るということはどういうことかを立ち止まって考えてみることが大切だと思います。

IMJのシステムエンジニアによるクロストーク後の様子 IMJのシステムエンジニアによるクロストーク後の様子

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