IMJのプロデューサーによるクロストークのイメージ IMJのプロデューサーによるクロストークのイメージ

PRODUCER

総合職 プロデューサー クロストーク

今までにない企画や表現、新たなビジネスの仕組みなど、新しいものを世の中に送り出すため、さまざまな人を巻き込み、実現させていく役割を担うプロデューサー。単なるアイデアや発想力だけでなく、周りで働く仲間やクライアントに対する深い理解と情熱が求められるその働き方を伺いました。

  • #プロジェクト統括
  • #施策・サービス提案
IMJのプロデューサーの後輩のイメージ

2015年新卒入社

  • ディレクター
  • → プロデューサー
K.M.さん
ディレクターとして4年半活躍後、企画を含めてチームで新しいものを世に送り出すようなプロジェクトの全体をリードしてみたいと、プロデューサーにキャリアチェンジを果たした。
IMJのプロデューサーの先輩のイメージ

2006年新卒入社

  • プロデューサー
T.K.さん
入社から10年以上にわたって、最前線で活躍するIMJを代表するプロデューサーの一人。静かに情熱を燃やしながら、これまで数多くの企画を実現させ、クライアントからの信頼も厚い。

01プロジェクト全体を見渡し、サービスを作る

Q プロデューサーになってからの変化はありますか?

K.M.プロジェクトに関わる時の立ち位置が変わった、という感じですね。ディレクターの時はクライアントと共に良いものを作り上げていく、という意識で仕事に取り組んでいました。それに対しプロデューサーは、もっとプロジェクト全体を見渡す立場。よりクライアントの思いをくみ取らなければ、という意識が必要です。それにビジネス視点もより強く意識するようになりました。また、チームのマネジメントを行う、というのは同じですが、ディレクターは施策の進捗などの管理が主体なのに対し、プロデューサーはチーム全体を盛り上げ、巻き込んでいくという感覚がありますね。

T.K.プロデューサーの仕事は、エンドユーザーが直接触れるアウトプットを作る、という感じではないので、なかなか仕事の内容を伝えにくいよね。一言でいえば、プロジェクト全体を見渡しながら、サービスやビジネスを作っていく、ということなのかもしれないけど、実際の働き方は多様だし、人によってもまったく違う。プロデューサーで企画やクリエイティブに強い人もいれば、テクノロジーに強い人もいる。人によってその境界は曖昧だけど、何のためにこの仕事をするかという意識は共通かも。

IMJのプロデューサーによるクロストークの様子1

02パッションがなければ、人もお金もついてこない

Q プロデューサーに必要なことはなんだと思いますか?

T.K.それはもう“パッション”だと思いますよ。一つの作品で終わるのではなく、サービスやビジネスを作るということは、いろいろな人を巻き込まなければならない。その中心に立つのがプロデューサーですから、「これをやりたい!」という情熱がなければ、人もお金もついてこない。消費者も、関わるメンバーもみんながワクワクするものを作りたい、その情熱こそが原動力です。
K.M.さんは、プロデューサーとしては新人だけど、仕事をしている姿勢からパッションを感じる。プロデューサー向きだと思うよ。

K.M.そうなんですかね(笑)。 自分は世の中にインパクトを与えたいとか、お金儲けをしたい、みたいなものはそこまでないんですよ。ただ、他がやっていないこと、より難しくても世の中にとって意味があることを追求していきたいとは考えています。そのために、メンバーを巻き込みながら“チーム”を作り、やりたいことや思いを実現していく。それこそがプロデューサーの仕事だと考えているところはありますね。

Q プロデューサーは情熱的な人が多いのですか?

K.M.一見、ひょうひょうとした人が多いですね。ただ、話すと“熱い”先輩が多いです。常に情熱を前面に押し出しているというよりは、静かに熱い思いを秘めている野心家なタイプという感じだと思います。

T.K.やっぱり人が動くにはモチベーションが必要ですからね。チーム全体の士気を高めるため、目標数値を達成するまで自分自身にも目標を作り、チームに宣言して盛り上げたりもしましたね。

K.M.そういうと“勢いだけ”と捉えられてしまいそうですが、チームを盛り上げたり、ねぎらったりする場面では感情を出す分、普段はすごくロジカルな面もありますね。

T.K.プロデューサーは道筋を示す、というのも大切な役割だからね。言葉だけではなく、戦略を描き、実現させていかなければならない。そのためにはロジカルな面もまた重要。情熱を秘めつつロジカルに、というバランス感覚が必要かな。

IMJのプロデューサーによるクロストークの様子2

03企画のストーリーは長編小説のように

Q ロジカルな面は、どのようにして身に付けていけば良いのですか?

K.M.実はそこが今の自分の課題なんです。プロデューサーになって、手を動かすより頭を動かさなければいけない場面が増えてきました。そこで紙に整理しなければいけないことを書き出してまとめています。
特に難しいのが、企画書作成やクライアントに説明するためのストーリー作りです。ディレクターの時は、表現や、より詳細な部分をどうしようか、といった話が多いので、説明はいうなれば短編小説のようなものです。しかしプロデューサーになると、全体を見なければいけないので、企画は長編小説のようになりますね。その分、この話をどう伝えるか、担当者だけでなくその上司にはどのように伝わるのか、その人が今どういった状況か、などまで考える必要があります。

T.K.確かにプロデューサーはクライアントをどこまで理解しているか、が重要になってくるね。クライアントのビジネスの状況を知らないと、どんなに企画が面白くても通りません。担当者の立場や社内環境なども含め、企画が実現できるように戦略を練り、面白い、なるほどね、と思ってもらえるようにラッピングすることも必要です。同じ企画でも、伝え方でまったく違った結果になるから、そこがプロデューサーの腕の見せ所ってことになるのかな。
クリエイティブな面もあるけど、相手の立場を思いやり、共に働く仲間に気持ち良く協力してもらうサービス業、それがプロデューサーの仕事ってことになるんだろうね。

IMJのプロデューサーによるクロストークの様子3

04学生へのメッセージ

K.M.何事も“自分事”として考えることが重要かな。誰かのせいではなく、自分がどうすれば良かったのか、と考えることで反省もするし成長もできる。そんな人とぜひ一緒に働きたいですね。

T.K.世の中は常に変化しているし、この業界は特にそのスピードが速い。だからこそ、その変化自体を楽しめる人がいいですね。柔軟に、新しいことに挑戦する。そんな意志を持った人は大歓迎です。

IMJのプロデューサーによるクロストーク後の様子 IMJのプロデューサーによるクロストーク後の様子

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