IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストークのイメージ IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストークのイメージ

FRONT-END ENGINEER

技術職 フロントエンドエンジニア クロストーク

Webサイト全体のフロントエンドの設計やそれに基づくUI/UXを考慮した、クリエイティブな部分を表現していくフロントエンドエンジニア。新しい技術的な要素を追求する職種のように思えますが、仕事の肝は“対話すること”と“こだわり”を持つことだと語りました。

  • #フロントエンド設計
  • #UI/UXデザイン
IMJのフロントエンドエンジニアの後輩のイメージ

2017年新卒入社

  • フロントエンドエンジニア
Y.E.さん
現在は大手飲料メーカーのプロジェクトをメインに、大手自動車メーカーなども担当。学生時代から学んでいたHTMLやCSSの基本スキルに加え、現在はJavaScriptも扱い、インタラクティブな演出に一層磨きをかけている。
IMJのフロントエンドエンジニアの先輩のイメージ

2014年新卒入社

  • フロントエンドエンジニア
S.K.さん
大手メーカーのB to B向けECサイトを担当 。フロントエンドエンジニアとしての立場からクライアントを支えるためには、単にコードを書くだけでなく、深い業界知識が必要だと語る。

01まず、完遂しようとする姿勢が大事

Q フロントエンドエンジニアに必要なものは何だと思いますか?

S.K.もちろん、技術を追求する姿勢は必要ですね。ただ、それだけでなく視座の高さもあれば、より幅広い活躍ができると思います。
私たちの仕事は、目に見える部分を作ることですが、それだけに注力してもプロジェクトはうまくいかない。もちろん、裏側のバックエンドの知識も必要です。どのようにして基幹システムと結びついているか、さらにそれがどのようにクライアントのビジネスへとつながっていくかまで考えなければなりません。プロジェクトにおける立場や役割によって、視点はまったく異なりますので、技術以外の視点を持って仕事に取り組んでいくことが大事ですね。規模が大きなプロジェクトになると、ディレクター一人ですべての要件を網羅できない、ということもありえます。以前、要件に対する認識の相違などが原因で不具合が出てしまったことがあったのですが、さまざまな視点を持っていれば、プロジェクト内の課題にいち早く気づいたり、クライアントやディレクターの意図をくみ取って連携しながら、課題解決ができるようになります。

Y.E.私はまだその段階まで進んでないのですが……。今のところ、自分は技術の部分が課題です。現在、JavaScriptをメインに扱っていますが、入社した時は使ったことがなかったので、技術的な面で足りない部分を自覚し、振られたプロジェクトで必要な知識を先輩に聞きながらなんとか学んできた、といった感じですね。一応、事前に必要なものは調べてはいるのですが、求められる技術の幅が広いので、毎回大変です。

S.K.いやいや、その段階から始めて今はいろいろな業務をこなせているからすごいと思いますよ(笑)。
自分にとってはチャレンジングなプロジェクトでも、まずは一人で完遂させよう、という意識を持つことは重要で、意識をすれば行動も変わるし、完遂できれば自信にもつながります。
プロジェクトによって得られる知識が違うから、いろいろな経験を積んでいけば技術的な面では問題なくなるんじゃないかな。
あと、手を動かすクセはつけておいたほうがいいですね。この業界は技術の移り変わりが激しいので、新しい技術が出たらとりあえず触ってみること。それができないと置いていかれてしまうので。

IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストークの様子1

02普段から対話することで、信頼関係が築ける

Q プロジェクトで対話することの大切さとは何ですか?

S.K.ただ黙々と仕事をしていても、プロジェクトはうまく回らない。例えば、一番接することになるディレクターの思いをくみ取り、尊重し、同時に自分の「こうするべき」をお互いが納得できるように説明していかなければなりません。ちょっとしたことですが、ディレクターから頼まれたことを「わかりました」と言って引き受けただけだと、いつできるかわからず相手はソワソワするし、時には「まだできないの?」となってしまうこともあります。でも、ざっと時間を見積もって、いつくらいにできるかを伝えておけば、ディレクターは他の作業に集中できるし、作業の途中で問い合わせが入って集中が途切れる、なんてこともなくなる。

Y.E.それが最初のうちはわからなかったんですよね。新卒入社だったので、周りは経験豊富な人ばかり、と気後れしちゃっていました。でも、どんな人でもきちんと確認しなければ行き違いはある、とわかってからはどんどん聞くようにしています。気になったことは聞かないと、結局はプロジェクトのためにならないって今ではわかるようになりました。

S.K.仕事での連絡はチャットなどが多いけど、直接会って確認することも時には大切です。雑談をしながら細かいニュアンスをくみ取るって感じかな。ディレクターが同じ社内にいるからこそ、普段からしっかり対話して連携しておくことで、信頼関係が築ける。同じチャットの文章でも伝わり方が違ってくるからね。

IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストークの様子2

03結果が世の中に出る。だから、こだわる

Q 求められる能力のハードルは高いのではないですか?

S.K.現状の能力は問わず、私たちも全力でサポートしますが、自分で考えて行動する力は必要だと思います。フロントエンドエンジニアの仕事は、結果がそのまま世の中に出てしまうため、ユーザーに対してのインパクトが大きいです。それを自覚し、こだわりを持って仕事に取り組んでいけば、技術力は身に付くと思いますよ。

Y.E.IMJのクライアントは大手企業も多いので、友達がSNSでシェアしているサイトが実は自分が作ったものだったということがあり、テンションが上がりました(笑)。私も技術的には入社後のスタートだったので、目に見えるもの、ビジュアライズに興味がある人でしたら、きっとすぐに乗り越えられるハードルだと思いますよ。

IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストークの様子3

04学生へのメッセージ

Y.E.私たちの作るものは、世の中に出ていろんな人の目に触れるもの。妥協すると後々後悔してしまいます。だからこそ自分の作ったものに「こだわり」を持てる人が、最終的にこの仕事に向いているのかな、と思いますね。

S.K.フロントエンドエンジニアとしての目標や夢を持っており、それを達成するために具体的な行動をしている人がいいですね。思っているだけなら、何もやっていないのと同じ。まずは一歩踏み出し、間違っていてもいいからとにかく行動する、ということが大切だと思います。

IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストーク後の様子 IMJのフロントエンドエンジニアによるクロストーク後の様子

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