IMJのディレクターによるクロストークのイメージ IMJのディレクターによるクロストークのイメージ

DIRECTOR

総合職 ディレクター クロストーク #02

人と人との間に立ってプロジェクトを進行するディレクター。そのため幅広い知識とコミュニケーション能力が必要です。仕事を通じて、ディレクターとしてのスキルをどのように身に付けていくことができるのか、IMJでの成長を伺いました。

  • #企画・情報設計
  • #進行管理
IMJのディレクターの後輩のイメージ

2018年新卒入社

  • ディレクター
W.K.さん
現在は大手金融機関のコーポレートサイトの商品ページを担当。サイト制作管理だけでなく、企画・設計の領域まで徐々に仕事の幅を広げている。
IMJのディレクターの先輩のイメージ

2017年中途入社

  • ディレクター
T.T.さん
大手食品メーカーの大規模リニューアルプロジェクトを最前線でリードしながら、新卒1年目だったW.K.さんに、プロジェクトを通して指導し育ててきた先輩社員。

01自分の意見をもって質問する

Q 入社当時のことをお聞かせください。

W.K.最初は当然ながら、何もかもが初めてで……。ちょっとしたことでも聞かないと不安、という状態でしたね。なので、いちいち確認をしてしまい、T.T.先輩にはご迷惑をおかけしました。

T.T.いやいや、聞くっていうのは当然だし、確認してもらうほうがこちらとしてはありがたいよ。最初に担当したプロジェクトが、ちょっと難しいものだったというのもあるしね。こればっかりは巡り合わせの要素も強いから。そうしたなかでしっかり成長してくれたので、すごいと思ったよ。聞き方も少しずつ変わっていったし。

W.K.確かに、最初は“全部聞く”という感じでした。でも途中からは、意識して自分の意見も伝えながら質問するようにしていました。「ここはこう考えてみたのですが、いかがですか?」や「こうしたほうが良いと思うんですが、どうですか?」という感じです。画面構成や設計のイロハはT.T.さんから学ばせてもらいました。
2年目に入ってからは、まず自分でやってみて、その上で質問するようにしています。IMJは聞けば丁寧に教えてくれる先輩が多いので、ついつい甘えてしまいますが、時間を取らせてしまうのは心苦しいと感じるので。

Q W.K.さんのどんなところに可能性を感じましたか?

T.T.実は入社してきたころから、かなり素質はあるなと思ってたんですよ。1お願いしたら1で返すんじゃなくて、5や10で返してくる。クライアントとの訪問時に、「今日、これについて話し合うかもしれない」というと、それに関連する資料などを印刷して持ってきてくれたこともあったね。ちょっとしたことだけど、先を読みながら相手のことを考えて行動するというのは、ディレクターとして大事なこと。人間関係を築くのが上手っていうのかな。だから自分以外の先輩ディレクターはもちろん、ベテランのプロジェクトマネージャーやデザイナーたちも、すごく頼りにしているし、期待もされているね。

W.K.あまり褒められると照れるのですが……(笑)。実際、まだまだできないことも多いので、今でも先輩を頼りつつ、みなさんの期待に応えるため、与えられたこと以上のことをやらなければいけないと自分で発破をかけています。人が何をしようとしているのかを先読みして、何をしなければいけないのかを考える。それがやる気の維持につながっているのかもしれません。

T.T.その先読み、気を回せる、というのは大きな武器。ディレクターはクライアントやデザイナー、エンジニアなどいろいろな人の間に立って「調整」を行うのが重要だからね。

IMJのディレクターによるクロストークの様子1

02何を強みにするか

Q これからは、どんな風に成長してもらいたいですか?

T.T.誰みたいになりたい、というよりは自分の良さを活かした人材になってもらいたいですね。
この仕事は、ディレクターとしてのスキルや経験に加え、何を強みにするか、というのが重要です。先輩として指導できるのは「ディレクターとして」という部分だけ。その後の自分のアピールポイントや強みは、自分なりに伸ばしていけばいいんじゃないかな。

W.K.まずはひととおりの経験を積み、エンジニアや他の専門職のメンバーと円滑にやり取りができるところまではしっかりと勉強していきたいですね。それと同時に、自分の強みは「細かなところまで気が回るところ」だと思うので、この部分を活かしながら成長していきたいですね。

T.T.焦らなくてもIMJで働いていれば、ディレクターとして着実に成長できますよ。制作の流れや、スケジュールの管理などの基礎は経験できた段階だと思うけど、まだまだ教えられていない部分も多いので。その部分を少しずつ学んでいけば大丈夫。
私が中途で入社した時は、それまでのキャリアとのギャップで大変でした。情報設計や画面構成などをクライアントに提案する前に社内レビューを行うのですが、求められるクオリティのレベルがIMJはかなり高くて、ここまでしっかり詰めてから提案するんだ、と驚きました。だから最初の段階でIMJのやり方を身に付けることができれば、どこでもディレクターとして第一線で活躍できるようになると思うよ。

IMJのディレクターによるクロストークの様子2

03新しさよりも“ユーザーファーストの視点”

Q ディレクターに求められる素質はなんですか?

T.T.以前は技術的な新しさが求められることもありました。でも今はフェーズが変わってきたな、と感じています。新しさよりは“ユーザーファーストの視点”が求められる。いかに新しく面白いかより、誰にとっても使いやすく、役に立つ。それが質の高さとして評価されるんです。
自分たちが届けるモノ・コトの先にいる生活者の体験を考えられる人だと、ますます面白い仕事ができると思いますね。

W.K.これはIMJだからこそかもしれませんが、クライアントと一緒に作っている感がすごく強いんです。この商品は誰に向けて、どういう人たちに、どのように使ってもらいたいかを共に考えて作っていく。受注先という感覚ではなく、パートナーという意識があるからこそ、IMJの先輩たちはクライアントからの信頼なども厚いのかなと思います。
私自身はまだそこまで行けてないのですが、先輩たちの背中を見ながら、追い付いていきたいと思います。

IMJのディレクターによるクロストークの様子3

04学生へのメッセージ

W.K.ディレクターをやっていて感じることは、人とのつながりの大切さです。先輩・後輩はもちろん、同期の仲間と助け合う関係が成長につながっていると思います。周りの人と協力し合える関係が築ける人は、IMJに入社したら早く成長できると思いますよ。

T.T.「このサービス、使いづらいけどどうしたらもっと良くなるだろう?」と、日々のなかで疑問を見つけ、それをどのように解決できるか、と考えるような「問題意識」を持てる人は、きっとディレクターに向いています。ぜひ、挑戦していただきたいですね。

IMJのディレクターによるクロストーク後の様子 IMJのディレクターによるクロストーク後の様子

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