IMJのディレクターによるクロストークのイメージ IMJのディレクターによるクロストークのイメージ

DIRECTOR

総合職 ディレクター クロストーク #01

Webサイトやアプリに訪れるユーザー数やその行動などをアクセス解析し、より良いユーザー体験とサイトの成果を作るためにPDCA改善を行うディレクター。仕事の魅力と未経験から急成長できた理由とは?

  • #アクセス解析
  • #PDCA運用
IMJのディレクターの後輩のイメージ

2018年新卒入社

  • ディレクター
N.T.さん
ITの知識はほとんどなかったが、希望していたアクセス解析と改善運用を行うチームに配属され、現在はアクセス解析ツールを駆使し、大手企業サイトのPDCA運用を担う。
IMJのディレクターの先輩のイメージ

2014年新卒入社

  • ディレクター
  • → テクニカルコンサルタント
Y.K.さん
ディレクターとして多くのPDCA改善のプロジェクトを経験した後、キャリアチェンジし、テクニカルコンサルタントに。分析ツールによるビジネス課題の可視化を担う。

01プロジェクトを進める上で必要な、交通整理をする

Q ディレクターの仕事の役割を教えてください。

N.T.デザイナーやフロントエンドエンジニアと一緒にコンテンツを作っていく、現場監督のような仕事でしょうか。具体的に言うと、チームビルディングから始まり、プロジェクトが走り始めたら、スケジュールや制作品質の管理などを行います。ただそれにとどまらず、「必要であれば何でもやる」という非常に幅が広い仕事です。

Y.K.プロジェクトのなかで出てくる課題に対してどんなアクションをとるかを考えて、解決まで導くのがディレクターだけど、依頼するとき、これはコーダー、これはデザイナーというふうに、なかなかテキパキ切り分けができないよね。ただ、課題解決のなかでいろいろな専門性を持った人たちと一緒に問題解決をすることで、自分の専門性も養われます。
特に最近では、数値をベースにした戦略的な制作の重要性が増しています。社内に専門部署もありますが、専門家といかないまでもアクセス解析の知識を身につけたディレクターが、課題の発見から改善の実行まで行うケースも増えているよね。コンサルタント領域とクリエイティブ領域を同一人格または同一チームが行うことで戦略上の一貫性も生まれる。

N.T.そうは言ってもアクセス解析業務では、クライアントから専門知識を問われることも多いので大変です。2年目になって、少しずつ周りが見えてきたかな、とは思いますがまだまだ自分で判断できないものも多いです。そのため、一緒に働くデザイナーやフロントエンドエンジニア、先輩や上司に相談しながら課題を見つけ、一つずつ解決していくというのが大事な役割だと思っています。大変ではあるけど、いろいろな業界の仕組みや仕事のやり方を見ることができるので、日々新しい刺激があって、楽しく仕事ができています。

IMJのディレクターによるクロストークの様子1

02社内の人脈を作ること

Q キャリアアップしていくための課題はなんですか?

N.T.早く独り立ちがしたいです。最近では自分がクライアントの窓口になるシーンも増えてきたので、ちょっと手ごたえは感じているのですが、その分責任も大きくなりましたね。クライアントの期待に応えられるよう、とにかく知識を身に付けたいと思っています。競合他社の施策を見て、どういう違いがあるのかを自分なりに分析したり、過去に先輩たちが担当したプロジェクトなどの資料を見て勉強をするようにしています。

Y.K. 知識はその調子で学んでいけば身に付いていくと思うよ。N.T.さんが入社した時は、パソコンとディスプレイのつなぎ方もわからない状態だったので、その頃と比べたら見違えましたよ(笑)。
知識と同じくらい重要なのは、社内に知り合いを増やすこと。誰がどういう強みを持っているかを知る。また自分を知ってもらう。そうやって社内の人脈を作ることで、関われるプロジェクトの幅が広がるきっかけになるし、困った時に助けてくれる人は多いほうがいい。
その点において、N.T.さんは重要な資質を持っていると思います。まず、裏表がない。だからわからないことでも、わからないと素直に聞いてくれますね。新卒で入社した人がいろんなことを知らないのは当然。でも何を知っていて何を知らないかは、周りからはわからない。だからわからないことがあったら、どんどん聞いてほしいですね。聞く、というなかで相手のこともわかるし、自分のことも知ってもらえるようになるんじゃないかな。

N.T.確かにどんどん聞きたいのですが……。1年目は何がわからないかもわからない、という状態でした。それが見えてきたのは2年目に入ってからですね。今はわからないことがあったらすぐに聞くようにしています。その上で、自分のできる領域でどのようにパフォーマンスを上げていくか、と考えられるようになってきました。

Y.K. その姿勢でいいと思うよ。今の新卒世代は大変ですよ。クライアントから求められるパフォーマンスのレベルは高いし、Webテクノロジーはますます高度化している。それだけに、臆さず何でも自分のものにしていこうという姿勢を持って挑戦することが重要になってくると思います。

IMJのディレクターによるクロストークの様子2

03ゼネラリストか、スペシャリストか

Q N.T.さんのどんなところに可能性を感じましたか?

Y.K.正直、まっさらだった状態から1年でここまで成長できるのか、と感心します。その熱量ですね。言われて仕事をしているというよりは、好きで仕事をしている、ということが伝わってきます。

N.T.そのように言われると照れますね(笑)。 ただ、自分にはまだまだ足りないところが多いし、挑戦している途中です。ディレクターからテクニカルコンサルタントになったY.K.さんもそうですが、IMJの先輩たちは自分の強みがわかっていて、それを仕事に活かしています。そうした強みが自分にはまだありません。それにまだ方向性も定まっていませんね。クライアントからの要望を何でもこなせるようなゼネラリストか、それとも一つの分野を強みとして掘り下げていくスペシャリストか。そもそも自分はどうなりたいんだっけ、とつい考えてしまいます。

Y.K.そのあたりはこれから考えていけばいいんじゃないかな。僕自身もまだまだ挑戦の途中だし。エンジニアリングが好きなので、テクニカルコンサルタントとして、さらにステップアップしたいと考えています。そのためにもっと難しいプロジェクトなどにも挑戦し、ディレクターの領域だけでなく、さらに専門的な視点で打ち返せるような答えを持てるようになっていきたいですね。

IMJのディレクターによるクロストークの様子3

04学生へのメッセージ

N.T. 自分が就職する会社がどんな会社か、しっかり理解してほしいですね。わからないことは、人事や社員にどんどん質問したほうが良いと思います。ここまで聞いていいのかな?というくらい踏み込んでもらいたいですね。

Y.K.ITは就職した後も選択肢の多い業界です。言われたことだけをやっていると、かえって狭い場所に入り込んでしまうことも。最初は知識がなくて不安かもしれませんが、臆病にならず、自分から攻めていくくらいの人のほうが、道が開けると思います。

IMJのディレクターによるクロストーク後の様子 IMJのディレクターによるクロストーク後の様子

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