RELEASE

IMJ、「Adobe Symposium 2017」に ゴールドスポンサーとして出展

2017.07.31
株式会社アイ・エム・ジェイ
東京都目黒区青葉台3-6-28
上席執行役員社長 兼 CEO 竹内 真二

デジタルマーケティングを支援する、株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 上席執行役員社長兼CEO:竹内 真二 以下、IMJ)は、2017年9月14日(木)、15日(金)にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催される「Adobe Symposium 2017」(主催:アドビシステムズ株式会社)に、ゴールドスポンサーとして協賛および出展いたします。

■セッション登壇情報

Breakout Session 9/14(木)Day1 15:35~16:20
医薬品業界におけるデジタルトランスフォーメーションとは? -大日本住友製薬の選択と今後-

MR訪問規制、後発医薬品普及促進、薬価改定、地域医療連携など、医薬品業界を取り巻く環境は昨今大きく変化しており、近い将来に更なる劇的な変化も予想されます。
このような中、情報提供の多様化や双方向性の活発化なども鑑みて、従来型のコミュニケーションに加えた、デジタル活用推進が今以上に重要なものになっていく事は明らかです。
医療関係者への情報提供を目的とした「医療情報サイト」の先駆者である大日本住友製薬様でも、様々な取り組みを経て、この4月に「IT&デジタル革新推進部」を立ち上げ、更に精力的にデジタルトランスフォーメーションを進めています。
そして、デジタルマーケティングパートナーとしてのIMJ、そのソリューションとしてのAdobe Analytics/Target/Audience Manager、を選択されました。
本セッションでは、“過去からの経緯”、“現在の判断”、を元に、選択の背景をお話しいただきつつ、“未来への展望”も語っていただきます。

横田 京一
大日本住友製薬株式会社
IT&デジタル革新推進部
部長
横田 京一氏
宇佐美 貴幸
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
ソリューションコンサルタント
宇佐美 貴幸

■展示情報

「データ管理」から「顧客体験(CX)の実現」へ ー IMJ CX Platformのご紹介

生活者と企業のタッチポイントが多様化するなか、顧客接点となる各チャネルやデバイスを横断した一貫したコミュニケーションが求められています。
デジタルがマーケティングだけにとどまらず経営アジェンダとなりつつある昨今、一貫した「Customer Experience(顧客体験価値)」がビジネス成長にとっての重要度を増しています。
本ブースでは生活者とのタッチポイントや企業のマーケティング課題を解決するための各種ソリューションを組み合わせ、短期間かつ効果的な導入を実現する「IMJ CX Platform」をご紹介いたします。

■Adobe Symposium 2017 開催概要

  • 日時:2017年9月14日(木)Day1 10:00~18:30(受付開始 9:00)
            15日(金)Day2 10:30~18:30(受付開始 9:00)
  • 会場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
       (東京都港区高輪3-13-1)
  • 主催:アドビ システムズ株式会社
  • 費用無料(※事前の登録が必要です)
       ※9月15日(金)Hands on Lab(トレーニングセッション)のみ有料となります。
       http://symposium.adobe.com/jp/
       ※このリンクの先はアドビ システムズ社のページになります。
  • 招待コード
       申し込みフォーム内の「招待コード」部分に下記の英数字4ケタをご入力の上、ご登録ください。
       招待コード:EBMZ

  • ※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
  • ※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
  • ※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。

株式会社アイ・エム・ジェイについて(https://www.imjp.co.jp/

世界最大級の総合コンサルティング会社であるアクセンチュア グループのデジタルエージェンシーとして、「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、最良の“体験価値創出”に関わる企業活動全体を、デジタル戦略コンサルティング、コミュニケーションプランニング、アナリティクス、テクノロジー、クリエイティブそれぞれの領域におけるトップタレントがワンチームとなり、戦略から実行まで「END TO END」で支援いたします。

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