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IMO事業本部
マネージャー K氏
クリエイティブ本部 H氏
デザイン制作室 N氏
IMJでは、子育てや家事をこなしながら、それぞれの職場において責任のある立場で活躍する女性も少なくありません。ここでは、実際に子供を持つ女性メンバーに登場していただき、母としてキャリアとして両立したライフスタイルと、それを可能にするIMJの仕事環境について聞きました。
8歳と3歳、二人とも男の子です。2001年に入社し、制作ディレクターを経験した後、現在はSEOに携わる部署のマネージャーとして、フルタイム勤務をしています。子どもはやはりかわいいので、なるべく一緒にいたい気持ちもありましたが、子育てだけの生活は自分らしくない部分もありますし、仕事が好きなので復帰しました。子育ては自営業の夫や実家の協力を得ていて、どちらかというと私自身は仕事がメインの生活になっています。育児と仕事、どちらも行うことで自分のバランスがとれていると思っています。
3歳の女の子が一人です。2004年にIMJに入社し、コーディング業務を担当しています。入社時は、チームでクライアント先に常駐していました。子どもが1歳半の時に復帰して、それからは時短勤務(9:30~17:00)で働いています。病気の時などは義母に来てもらい、子どもの世話をしてもらうなど協力を得ています。育児中はどうしても自分の服装や身なりが適当になりがちでしたが、復帰したことがいい刺激になって、出産前よりもきちんとしよう、と思うようになりました。メリハリもつけられるようになったと思います。
1歳の女の子がいます。2006年に新卒でデザイナーとして入社、現在はIMJモバイルに出向し、AD(アートディレクタ)として、時短勤務(9:30~16:30)で働いています。新卒からずっとIMJで働いてきたこと、また、相談しやすい環境ということもあり、育児休暇後はIMJに戻ることしか考えてなかったです。尊敬している人が社内にいるので、その人の近くで働きたかったというのが強かったです。部署の環境、周囲の人がとてもいい方ばかりなので、毎日楽しく、会社に来ることがある意味ストレス発散になっているような気がします。
子どもを持って、時間の使い方が変わりました。マネージャーという立場上、仕事が予定通りに進まないことが多いため、自分の仕事はなるべく早く済ませるようにしています。新聞やネットからの情報収集は通勤電車内で行うなど、1日で無駄な時間はないですね。仕事を思い切りやって、年に1~2回は長期の休暇をもらい、子どもを連れて海外旅行に行ってリフレッシュしています。それを認めてくれる環境にあるのでありがたいと思っています。それに仕事で嫌なことがあっても、子どもの手を握りながら寝ると癒されて忘れてしまいます。そういうところが幸せですね。
携帯をよく使うようになったことですね。iPhoneにしたことで、ネットやメールのチェック、仕事のことなど考えていることをメモし、移動中の時間を効率よく使うようにしています。それと、家事に完璧は求めないこと。気づいたときにちょこちょこやるようにしています。
あとは、土日は子どもとよく図書館に行っています。子どもの絵本を借りたり、自分の家事に役立つ本や仕事に関連する本を借りたりしていて、いかに日々効率よく過ごせるか、を考えています。3歳を過ぎてくると、子どもとの時間を楽しめるようになってきました。週末は子どもと二人で公園へいき、お昼を外でとりながらおしゃべりを楽しむとか。育児も家事も、やらなければいけないものではなく、気軽に楽しむものと考えるようにしています。
育児休暇から復帰してまだ半年、子供もまだ一人遊びができない月齢であるため、子育てもこれからが大変な時期だと思っています。両立のスタイルを一言でいうと、割り切り型。仕事も家庭もどっちも割りきっている感じです。人生を長いスパンで考えて、今は仕事40%、家事、子育て40%、残りの20%は何かあったときにとっておこう・・・と心がけています。あまり自分を追い詰めないように、気持ちが切り替わったことでどちらも楽しめるようになったと思います。なかなかまとまった休みは取れないので、仕事に支障のない日に有給休暇をとって、一人で思い切り家事をしたりして有意義な時間を使っています。
一人目の育児休暇明けに合わせて、実家の近くに引っ越しました。仕事を続けるなら実家の近くにいかなきゃと思い、周りのサポート体制を固めていきました。平日は、実家で子どもたちに夕飯を食べさせもらうことも多いです。当初時短で働いていましたが、途中でフルタイムに変更し、夫や両親の理解を得ていくことで、少しずつ勤務時間が長くなりました。自営業の夫も、子どもの面倒をよく見てくれていて感謝しています。仕事から早く帰れる時は、子どもが起きている間に帰るように心がけていますし、土日は子どもと一緒に過ごすようにしています。
夫は仕事の関係で土日も働くことがあります。そのため、週末は家事と育児に費やしています。自分の時間はあまりないですね。(笑)。
入社時のチームはクライアントに常駐していたこともあり、みんなで助けあうという空気があったので、産休に入る際も上長を筆頭にみんなが本当にサポートしてくれました。現在は部署が変わっていますが、今の上長も、もともと全スタッフに対して無理はさせないというスタンスのある方なので、そこも恵まれた環境にいると感じています。職種にもよりますが、コーディングは時間の調整がしやすい職種。保育園から呼び出され急に帰宅する場合も、ディレクターと調整したり、他のコーダーの方がわかりやすいように仕事することも心がけています。
周囲の理解につきるように思います。私の復職は夫や両親の協力なしでは成り立ちませんでした。いろんな人に助けられていますね。平日は夫の帰りも遅いので、一人で食事やお風呂、寝かしつけまでやっています。たまに夫が早く帰ってくると、子供もとても嬉しそうにしています。仕事では1日7時間しかないため、常にメンバーの状況を把握しておき、細かく対応をしています。何事も「前倒し」で行動。コミュニケーションを密に取ることを大事にしています。
私は仕事が好きですし、両立は自分で選んだことですから、続けられていると思います。両立することで、肉体的には無理をしているところもありますが、精神的には無理をしないように、ほどほどのところでバランスをとるように心掛けていくことが大切だと感じます。自分なり、家族なりのスタイルを見つけて、周りを巻き込みつつ協力を得て、理想に少しずつ近づけていくこと、その時々で一番自分と家族に合った働き方を選んでいくようにして欲しいです。会社では、子どもと仕事のどちらも選んで働いているという「自分自身のブランディング」のを確立してくのがよいと思います。
何でも1人でできると思わないことですね。人に頼ること・甘え上手になることでしょうか。夫をはじめ、周囲にも感謝の気持ちを伝えつつ手伝ってもらうことが大切ですね。仕事においても、出産前と後とは違うと感じます。出産前のほうが、仕事に対しても他のスタッフに対しても厳しかったと思いますが、私自身の時間が限られているので、当然できる範囲も限られてきます。できないと思ったことは人に頼めるようになり、自分を変えることができました。持ちつ持たれつのところがあると思うので、ここはできるななど、バランスをうまくとっていくことを大切にして欲しいと思います。
私と同年代の人たちは、今一番仕事が楽しくなってきている時期にあるのかと思います。それをうらやましく思うこともあります。子供が産まれるまでは一人で黙々と制作をしていることが多かったのですが、今の仕事はデザイナの仕事をチェックするなど管理面の比重が高いため、コミュニケーションの取り方が昔と比べて大きく変わりました。コミュニケーションがしっかり取れていれば、子供の体調不良で仕事を休んでも、まわりの方がカバーしてくださることが多いです。仕事に限らず、家庭でもコミュニケーションを大切に、一人で抱え込まないことが一番だと思います。
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