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第1事業本部
本部長H氏
第2事業本部
本部長O氏
MTL、EC事業本部
本部長K氏
WI開発室
室長A氏
現場に近いところにありながら、会社全体の動きにも影響を与える立場である本部長、室長たちに、IMJの現在と、未来のビジョン、また、求める人材像について聞きました。
№1っていうものは、自分で言うことじゃなく、人が決めて口にするものなので…。それでも、あえてIMJの№1を考えてみるなら、総合力という点で、№1と言ってもいいんじゃないかと思います。なんでもひとまとめに、つまりいろいろなクライアントの要求をまとめて、一気通貫できるという点では、お客様のご希望を形に出来る会社として№1だと思います。本当に業界№1であるとしたら、我々の1つ1つの言動がWeb業界に大きく影響を及ぼすと言えます。それを、リーディングカンパニーの責任として考えています。
企業規模としては間違いなく№1かもしれませんが、実際にどこが優れているのか?たとえばそれは制作なのか企画なのか、と聞かれると答えるのは難しいですね。そうした、いろいろな要素をすべて含んだ総合力として、№1と言われているのかもしれない。その総合力ゆえに「特にこれが強い!」という要素が、かえって見えにくいのかもしれないですね。
業界№1とは言っているものの、そもそも何の業界なの?というくらいネット業界全体におけるジャンルの垣根がなくなってきています。IMJはウェブ、モバイル、広告、エンタテインメントと幅広く事業展開をしているから、何をしている企業なのかが分かりづらいかもしれない。でも、これら4事業を1つのグループで展開して、ワンストップで提供できる事が強みになる時代が必ず来ると思います。その時こそ、胸を張って真の「インタラクティブ・エージェンシーNo.1」と言えるようになると信じています。
クライアントからの期待値では№1かもしれません。たとえ、これまで実績がないような依頼であっても、まずは「やってみましょう!」と応えてしまう社風がありますよね(笑)。得意分野でなくても、とにかく何でもやってみようという姿勢は、顧客満足度に含まれる部分なのでは、と思います。そういった点ではIMJは№1なんじゃないかな?
「運用」の形を確立したい、という意識を強く持っています。「運用」という言葉を、ビジネスパートナーと長期的にお付き合いしてゆく関係と言いかえてもいいでしょう。それが、なにより重要だと思っています。当たり前の事を当たり前にやり続ける事。単調でつまらないイメージを持たれがちですが、実は新たなビジネスのきっかけが派生し、拡大させていく上で大変重要な形だと考えてます。継続的なパートナーシップのなかから生まれる、いろいろな仕事を大切にしていきたいですね。お客様と長くお付き合いすることで、お客様から勉強させていただける、というメリットもあります。さらには、お客様も意識していない、たくさん転がっているビジネスの種を、掘り起こすこともできるんです。お客様と共に、自らも成長できる機会や環境を作っていきたいと思います。
最近、ここ2~3年、やっている仕事が本当に価値のあることなのか不安に感じることがたまにあります。もっと新しいことをやっていきたい。そのとき事業部としてどうしたらいいか、また自分自身はなにをしたらいいか?今はその答えを模索している段階です。僕自身は、会社に対して特に帰属意識が強いわけではなく、比較的フラットな意識で会社という組織に属してきました。だから今までは正直、自分が成長できるよい仕事ができればいい、と思ってやってきたんです。でも今は、もっとメンバーに任せるようにして、一人ひとりの成長や将来像をより意識できるようなマネジメントをこころがけていきたいと思っています。その上で各メンバーが自立心や一層の向上心をもってもらえればと。そのためには、今まで以上にチャレンジングな仕事にも挑戦しなくてはと思うし。自分なり事業部なり、そして各メンバーが、新しく挑戦できるものを探していこうと思います。
クライアントに対しては、僕らが提供できる付加価値を、もっと高めていきたい。僕らの仕事の基本というのは、インターネットというツール(手段)を使ってクライアントのビジネスに貢献していく(目的)こと。そのためには、Webサイトの制作だけではダメなんです。現状、Webの制作自体への対価は下がってきているから、IMJとしては、いかにそれ以上の付加価値を提供できるかが今まで以上に大切になってきています。僕は社内で、「集める」×「創る」×「測る」というキーワードを連呼しています。それはWebサイトへの「集客」、Webサイトの「制作」、Webサイトの「分析」ということ。これらを一貫して提供していき、PDCAサイクルを回していくことこそ、ビジネス貢献という「結果」を価値として提供できる最大のポイントだと考えています。
また、社内に関しては、やはり人を育てる環境を作りたい。若手の3年後を考えたとき、世の中で通用する力をつけられるような(スキルを伸ばせるような)環境をきちんと構築したいと思っています。
私の部署は、制作やクリエイターをまとめるディレクターやデザイナーが50人あまりいる部署です。市場がどんどん移り変わるなかで、彼らをどう活かしていくか、というのが私のミッションだと思っています。制作というもの自体の市場が変わりゆく現状で、ビジネス、ものづくり、経営、クリエイティブといった活動をどう結びつけていくか?いかに最適化して高い価値で売るか?ということが求められていると思います。もっと簡単に言えば、時代や業界がどう変わっても、クリエイターとして高い価値を生み出してゆけるようなカタチを作っていきたい。きちんとビジネスとして成功して結果を出せる「ものづくり」や「クリエイティブ」のカタチを作っていきたいんです。
そのなかで、いわゆるスタークリエイターと呼ばれる存在が生まれてくれば、私の考えている活動というのは、ひとつの成功だし、会社に貢献できたといえるかもしれない。そうした環境を作っていきたいですね。
自律している人。自分で考えて、なにかを見つけてやっていける人。人からなにか言われないとやらないという“待ち”の姿勢の人ではなく、自分でやりたいことを見つける感覚を持ってそれを実行できる人ですね。とくに中途採用の場合、「勉強したいんです」というスタンスではなく、やりたいことを明確に持っている人が望ましいです。あとは、他人の喜びを自分の喜びとして感じられる人ですかね。
僕はAとBをかけて(A×B)、全然違うものを作り出す、なにか価値があって面白いものを生み出すことのできる人に来て欲しいですね。僕らの仕事って、クライアントのビジネスプランと消費者のニーズの間をどう埋めるか、という仕事なんです。だからクライアントにとっても、消費者にとっても、斬新で面白くて意味のあるものを作らなくてはいけない。情報転換力と言ってもいいかもしれません。あとはチームプレイが出来ること。そういう人が理想ですね。
うれし泣きとか悔し泣きとか、一緒に出来る人がいいですね。もちろんマインド的なもので、実際に泣かなくてもいいんですけどね(笑)。うれし泣きとか悔し泣きが出来るってことは、結果はどうあれ、それだけ一生懸命やってることの表れだから。そんな人と仕事したいですね。
それともうひとつ。「イメージする力」が強い人と一緒に仕事をしたいですね。人類の歴史を振り返ってみても、例外なく人間がイメージしたものしか創造できていない。つまり、特に、ネット業界のような流れの速い業界では、新しいものを常に創造していかなければならない。そのとき重要なのが「イメージする力」だと考えています。
他人の評価とか先に考えて仕事する人とは、一緒にやりにくいかな…。周囲から見える自分をを気にするのではなく、もっと個々のエッジが立ちつつもチームワークができる、あるいはチームの起爆剤になるような人にきてほしい。自分の強みや弱みを客観的に理解している人。そしてその強みを活かしてチームで仕事をしたいと思える人。そんな人に期待したいですね。
自分の職種や業界のことをもっと世の中的に認知させたいですね。Webの仕事と言っても、実はなかなか通じないことが多くて…(笑)。
特にプライベートなシーンで職業を聞かれて説明しても、理解してもらえてないことが多いので。Webの仕事って、それだけまだ世の中では認知されていないのかもしれないと感じます。Webプロデュースという職種が、世の中一般に認知されるような仕事と実績を積んでいきたいですね。
夢としては、インタラクティブな分野に特化したプランニングブティックをやりたい。広告の世界では、すでにプランニングブティックと呼ばれているクリエイター集団があるんですが、そのWeb版を作りたいですね。Webから広告、システム、ゲームまですべてを企画制作できるような、少数精鋭のプロフェッショナルなクリエイター集団を作りたいんです。今の事業部も、システムから企画まですべてを含めてできるようなハイブリッドな組織にできればいいなと感じています。
夢というより、昔から理想としているのは、月曜日に会社に行くのが楽しい!という、ワクワクするような気持ちでいたいということ。そういうモチベーションは持ち続けていたいと思いますね。やっぱり仕事は人生の大部分を占めるものだし、それがないとプライベートも充実しませんから。今でも、日曜の夜に「今週はこれをやろう!」とか、遠足の前の子供みたいな気持ちになることはありますよ。
仕事を楽しくやることです!それが出来れば、夢はかないます!一言で言ってこれがいちばんですね(笑)。
某大手不動産会社を4年ほど担当していた間の1年くらい、ひとりでお客様先に常駐して過ごしました。今の僕があるのは、この常駐経験が大きく影響しています。今思えば、お客様と共に成長させてもらったと、とても感謝しています。横にデスクを並べていると、当然、ダイレクトにご要望がくるので大変でしたが…。でも、そのとき、常駐したことでお客様の先にもお客様がいるということを痛感しますし、また、お客様の立場がわかると、なんとか役に立ちたいと思うようになりました。電話やメールだけではなかなか得られない経験でした。それによって、クライアントからの大きな信頼と自信を持つことができ、現場にたくさんのビジネスチャンスが広がっているということも学ぶ事ができました。常駐を避けたがる人もいますが、私は常駐推奨派です!
どの案件も勉強になっているので、どれがいちばんよかった案件かと、あえて絞ることはできないですね。クライアント、広告代理店、エンドユーザーとさまざまな業界の人とのかかわりで、毎回、勉強させてもらっている感じです。とは言いつつ、某出版社のWebサービスの構築が、最近思い入れの強かった案件ですね。とにかくクライアント担当者の気持ちに応えたいというのがあって。相手の気持ちをくみとって、お互いを理解しながら進められるプロジェクトだと、思い入れも強くなるし、いい仕事ができますよね。
IMJベトナム現地法人の立ち上げです。これはなかなかできないいい経験でしたね。ゼロからの会社の立ち上げですから、本当に何もない状態なんです。会社の場所はもちろん、200名以上の現地スタッフの面接をしたり、現地に赴任する社員の住まいを見つけるために不動産まわりをしたり。オフィスの選定からデスクやイスの購入もやりました。法律も違えば文化も違う環境でしたがストレートに「やればできるんだな」という印象が強く残っています。
認知度の高い大規模ECサイトを違う時期に、2サイト経験でき、それぞれ深く関わらせていただいたことが、いちばん勉強になりました。それぞれECサイトではあるんですが、ビジネスモデルからスタンスまで、全く異なるものなんです。その違いが興味深かったですね。感動したのは、ある商品の公開の2時間くらい前までトラブルが解消しなかったときのこと。クライアントも僕らも、一睡もせずという状況で、オフィス中がふらふらでした。でも、チームワークと最後の集中力で、決まった時間に立ち上げたんです。これは素直に感動した瞬間でした…。ただ、これはだいぶ昔の話ですけどね。今はこういった経験を教訓として、余裕をもった制作をしています(笑)
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