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IMJ調査レポート「日常生活におけるデジタル化に関する調査」を発表

2012/10/30

株式会社アイ・エム・ジェイ
JASDAQ ( 4305 )

日常生活におけるデジタル化に関する調査
- デジタルネイティブ世代と共にデジタル化の進む50代 -

株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下IMJ)は、「日常生活におけるデジタル化に関する調査」を実施いたしました。

調査期間は2012年7月21日~7月22日、有効回答は1,038名から得られました。

調査結果の概要

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現在、インターネットやモバイルネットワークの爆発的な普及に伴い、日常生活で利用される様々なツールや機能などが、パソコンやスマートフォンを経由し、手軽に利用されるようになっています。 そこでIMJでは、Webサービスやアプリなどのツールが、日常生活の様々な行動において、実際にどの程度利用されているかを把握するための調査を実施いたしました。

今回の調査では、利用の有無を示す「普及率」や「経験率」ではなく、質問に該当する行動の回数を母数とし、デジタルに分類した製品やツールの利用割合を「デジタル化率」と定義し、その値を集計しています。

これまで、デジタル化率が進む若年層に対して、年齢が上がるにつれてデジタル化率は低くなると見られていました。しかし、40代よりも50代に無料通話アプリや写真共有サービスの利用、年賀メールの利用など、デジタル化率の高い項目が見られました。

また、オンラインショッピングを利用して書籍、漫画、CD・DVDを購入する割合は50代が最も高く、「書店離れ」が進んでいると推察できます。

その他、特にサプリメントの購入では50代、60代のデジタル化率が高く、定期お届けシステムなどを利用してサプリメントを購入しているケースが多いと見られます。

調査のトピック

  • 端末に基本搭載されている「初期機能系」ツールを使ったデジタル化率がWebサービス系と比較して高い。年賀メールの利用は10代、20代と30代以降で大きな差。(P4)
  • 行動のデジタル化はデジタルネイティブ世代の10代~30代が中心。50代・60代も通話や日記をつける行動のデジタル化が進む。(P6)
  • 50代がオンラインショッピングを多く利用。
    書籍、漫画の購入は全年代で最も多く、「書店離れ」が起きている。(P8)
  • 予約のデジタル化は宿泊施設が77%で最も進む。60代は電話からオンライン予約に変える理由がなく、オンライン予約率は他の年代と比べて低い。(P9)
  • インターネットの普及で9割以上が「生活が便利になった」と実感も、7割以上が「個人情報が漏れないか不安」を感じながら利用。(P10)

調査結果詳細

  • 調査方法 : インターネットリサーチ
  • 調査地域 : 全国
  • 調査対象 : 15~69歳の男女 ※調査会社が保有する調査パネル
  • 有効回答数 : 1,038サンプル
  • 調査日時 : 2012年7月21日~7月22日
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  • 割付条件 : 年代別のインターネット利用率を「平成24年6月総務省全国男女別推計人口」を元に 算出し割付を行った(※インターネット利用率は総務省「平成23年通信利用動向調査」を参照)

※詳細は、以下の資料をご参照下さい。

【IMJ】_調査レポート(日常生活におけるデジタル化に関する調査)[584KB][PDF]


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