HOME > IR情報 > IRメールマガジン配信 > バックナンバー > 2009年5月臨時号 2009年3月期 通期連結決算のご報告
[1] 2009年3月期 通期連結決算のご報告 代表取締役社長 廣田 武仁
[2] 自己株式取得のお知らせ
[3] 剰余金の処分に関するお知らせ
[4] 役員報酬減額のお知らせ
■連結売上高は、18,666百万円と決算期ベースで過去最高、連結経常利益は280百万円となりました
いつもご支援ありがとうございます。
第3四半期の急激な売上高の落込みにより、期初目標は達成できませんでしたが、連結売上高は、18,666百万円と過去最高を記録いたしました。前年連結グループであった企業や、期中に売却した企業を除いた既存企業のみを比較しても、前年同期比で増収を達成しております。連結経常利益についても、第3四半期からの市況の影響を受けながらも、ネットマーケティングに積極的な既存顧客の堅調な需要に加え、グループ一丸となったコスト削減の結果、期中に発表した修正予想の100百万円を大きく上回る280百万円となりました。特に、Webインテグレーション事業の第4四半期での採算改善が大きく寄与する結果となっております。
連結当期利益については、市場の影響で、投資有価証券評価損▲298百万円を計上したことと、保守的に連結グループののれん代を▲373百万円減損したため、▲547百万円となりました。
2009年3月期の業績を真摯に受け止め、経営責任を明確にするため、常勤取締役3名の役員報酬を3ヶ月間、10~20%減額することといたしました。
■2010年度の業績予想について
2010年度の業績予想は、市況を鑑み保守的に、売上高15,600百万円、経常利益200百万円、当期純利益120百万円と見込んでおります。グループ再編の結果、2009年3月期に非連結化した企業の売上高合計3,002百万円、経常利益合計69百万円が当期業績から減少することとなるため、2009年3月期に売却した企業を除いた既存事業では、2009年3月期とほぼ同等の売上高と利益を確保する計画でおります。
■経営体制の変更について
別途、「代表取締役会長の異動のお知らせ」
http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090511-000856.html
でお伝えしておりますが、当社で2000年10月から代表取締役を勤めた樫野孝人氏が、この度代表取締役会長を退任し、顧問に就任することとなりました。当社は、樫野孝人氏のもと、2001年9月にナスダック・ジャパン(現:ヘラクレス)へ上場し、上場前の売上高900百万円から、2009年3月期には売上高18,666百万円の連結企業グループまで事業を拡大、経営基盤の確立をしてまいりました。
その後、2009年4月より代表取締役会長として代表取締役社長の私廣田を中心とする新経営体制を構築してまいりましたが、その編成・移行も順調に進み、今回の異動を行うこととなりました。樫野孝人氏には、今後も顧問としてIMJグループへの大所高所でのアドバイスをお願いしたいと思っております。
今後は、今まで構築・拡大してきた事業基盤をより一層強固なものとし、この不況を乗り超えて、IMJグループがNo.1ブランドの企業でありつづけられるために、(1)クロスメディア提案力の強化、(2)新技術への対応強化を進めます。
さらに、“継続的に価値と収益を上げられる会社に向けての仕組み作り”に注力すべく、(1)事業の計画・実行・確認とその修正対応力をUPし、事業計画を実行できる組織マネジメント作り、(2)計画的且つ戦略性のある投資の実行とその検証を行ってまいります。
IMJグループが更に一段上のステージに上がり、顧客と従業員、株主の満足度を高められるように、企業価値の向上に全力で邁進する所存です。株主・投資家の皆様におかれましては、より一層のご支援・ご高配のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社株式会社アイ・エム・ジェイ
代表取締役社長 廣田 武仁
2009年5月11日開催の取締役会において、会社法第165条第2項の規定に基づき、自己株式を取得することを決定いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。
1.自己株式の取得を行う理由
経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、自己株式を取得するものであります。
2. 自己株式取得の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 5,500株(上限)(発行済普通株式総数に占める割合3.01%)
(3)株式の取得価額の総額 137,850千円(上限)
(4)自己株式取得の日程 2009年5月14日~ 2009年11月13日
(5)取得方法 大阪証券取引所における市場買付 (信託方式)
(注)市場動向等により、一部または全部の取得が行われない可能性もあります。
(ご参考)2009年5月11日時点の自己株式の保有
発行済株式総数 182,450株
自己株式数 919株(発行済普通株式総数に占める割合0.50%)
利益剰余金の損失処理のため、当会社定款第42条の定めに従い、次の通り、その他資本剰余金を減少し、その他利益剰余金を増加させることにより、第14期(2009年3月31日)までに累積した利益剰余金の損失735,419,939円を全額解消し、機動的な資本政策を行うことを目的としております。
本件は、純資産の部の勘定振り替えとなりますので、当社の純資産(1株当たり純資産)や2010年3月期(2009年4月~2010年3月)の連結業績に与える影響はございません。
本日付け「2009年3月期決算短信」を開示いたしました。決算期での売上高は過去最高となりましたが、売上高・利益共に期初計画を達成することができませんでした。
特に単体業績においては、前期に引き続き株式評価損の発生により、当期利益で赤字決算となったことを真摯に受け止め、経営責任を明確にするために、常勤取締役の役員報酬を減額することを決定いたしましたので、決算短信の発表と併せてお知らせいたします。
対象者 : 常勤取締役
(代表取締役会長、代表取締役社長、取締役執行役員兼CFO)
期 間 : 2009年4月~6月の3ヶ月間
減俸額 : 役員報酬の10% ~20%
本日開示した他のリリースをお知らせします。
■代表取締役会長の異動のお知らせ
http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090511-000856.html
■定款の一部変更に関するお知らせ
http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090511-000862.html
■ストックオプション(新株予約権)の付与について
http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090511-000860.html
■「内部統制システム構築の基本方針」の一部改定に関するお知らせ
http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090511-000861.html
本日のIMJメールニュースは以上でございます。
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