2006年08月23日
株式会社IMJモバイル/株式会社スウィング
株式会社IMJモバイル(以下IMJモバイル)ならびに株式会社スウィング(以下スウィング)は、平成18年8月23日開催のそれぞれの取締役会において、平成18年10月1日を合併期日として合併することを決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。
新会社の商号は、「株式会社IMJモバイル」を予定しております。
記
携帯電話端末の高機能化並びに通信の大容量・高速化に伴い、今や携帯電話は消費者の日常生活に欠かせないインフラとして多様な利用シーンを提供すると共に、放送との融合などにより、単なる通信手段の枠を超えて、テレビ・パソコン(インターネット)に匹敵するメディア媒体となる潮流が加速しております。
このような環境の中で、今後、携帯電話の利用頻度と使用時間は益々増加し、モバイル市場が加速度的に拡大してゆくことが確実視される一方、ナンバーポータビリティにより利用者は携帯電話事業者やサービスを選択・変更する大きな自由度を獲得し、モバイル市場は正に大競争時代を迎えることとなります。
熾烈な競争市場で生き残るためには、ユニークな競合優位性を確立することが不可欠であり、斯様な状況下、Webインテグレーション事業、エンターテインメント事業、広告・マーケティング事業に強みを有するアイ・エム・ジェイの連結子会社であるIMJモバイルと、業界ネットワーク、海外事業ネットワークに強みを有する三井物産の連結子会社であるスウィングが経営を統合し、「通信と放送の融合」、「ヴァーチャルとリアルビジネスの融合」、「グローバル」をキーワードとして、両社シナジーを追求してユニークな競合優位性を確立し、携帯電話を通じた「楽しく便利な世の中の創造」に貢献するNo.1モバイルインテグレーションカンパニーを目指します。
本合併により短期的に期待できる効果は、1)事業領域の相互補完による総合力実現、2)事業間のシナジー創出による成長スピード強化、3)経営資源の効率的利用による競争力強化の3点です。
事業領域ではIMJモバイルの強みであるモバイルソリューション事業、モバイル広告メディア事業とスウィングの強みであるモバイルコンテンツ事業を3本柱とし、モバイルにおける総合サービス企業を目指します。
また、各事業を通じて獲得している 1)優良なクライアント・パートナー、2)質の高い企画・提案力、3)効率的、効果的サービス運営ノウハウを共有することで事業間のシナジーを高め、より早い成長を目指します。
更に、両社の管理機能、営業機能、システム開発やシステムインフラ機能を統合することにより経営資源の効率的な活用を推進し競争力の高い企業を目指します。
合併の法手続き上、IMJモバイルを存続会社とし、スウィングを解散会社と致します。
両社で第三者機関に合併比率の算定を依頼し、それぞれの第三者機関が算定した合併比率をベースに両者間で協議し、以下の通り合意いたしました。
| 会社名 | IMJモバイル | スウィング |
|---|---|---|
| 合併比率 | 1 | 97.3425 |
(注)
1.株式の割当比率
スウィングの株式1株に対し、IMJモバイルの株式97.3425株を割り当ていたします。
2.合併により発行するIMJモバイルの新株式数
スウィングの普通株式400株に97.3425を乗じた数の普通株式を発行いたします。
なし
「株式会社IMJモバイル」を予定。
平成18年6月30日現在
| 1.商号 | 株式会社IMJモバイル | 株式会社スウィング |
|---|---|---|
| 2.事業内容 | 1.モバイルソリューション事業 2.モバイルコンテンツ事業 3.モバイルメディア事業 |
1.モバイルコンテンツ事業 2.各種情報配信サービス事業 3.情報処理システムの運用保守 |
| 3.設立年月日 | 平成12年7月18日 | 平成13年6月28日 |
| 4.本店所在地 | 東京都品川区西五反田2-28-5 | 東京都千代田区神田錦町3-26 |
| 5.代表者 | 代表取締役社長 廣田 武仁 | 代表取締役社長 古川 智章 |
| 6.資本金 | 294百万円 | 20百万円 |
| 7.発行済株式総数 | 58,405株 | 400株 |
| 8.株主資本 | 654百万円 | 518百万円 |
| 9.総資本 | 889百万円 | 722百万円 |
| 10.決算期 | 9月 | 3月 |
| 11.従業員数 | 69名(正社員のみ。役員除く) | 40名(正社員のみ。役員除く) |
| 12.主要取引先 | 株式会社アイ・エム・ジェイ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ ボーダフォン株式会社 KDDI株式会社 楽天株式会社 HMVジャパン株式会社 文部科学省 |
ボーダフォン株式会社 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ KDDI株式会社 ヤマハ株式会社 三井物産株式会社 |
| 13.大株主及び持株比率 | 株式会社アイ・エム・ジェイ(78.01%) | 三井物産株式会社(100%) |
| 14.主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 | 三井住友銀行 |
| 15.当事会社の関係 | 資本関係 (なし) 人的関係 (なし) 取引関係 (なし) |
|---|
16.最近3決算期間の業績
(百万円)
| 決算期 | 平成15年9月期 | 平成16年9月期 | 平成17年9月期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 295 | 392 | 452 |
| 営業利益 | 9 | 40 | 1 |
| 経常利益 | 8 | 41 | 1 |
| 当期純利益 | 7 | 37 | 136 |
| 1株当たり当期純利益(千円) | 8 | 3 | 6 |
| 1株当たり株主資本(千円) | 64 | 11 | 30 |
| 決算期 | 平成16年3月期 | 平成17年3月期 | 平成18年3月期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,736 | 1,639 | 1,472 |
| 営業利益 | 110 | 252 | 238 |
| 経常利益 | 68 | 270 | 240 |
| 当期純利益 | 40 | 156 | 132 |
| 1株当たり当期純利益(千円) | 100 | 390 | 330 |
| 1株当たり株主資本(千円) | 576 | 966 | 1,296 |
※ 平成18年4月、株式会社ユニークメディアを存続会社とする3社合併(株式会社IMJモバイル、および、株式会社ペイブメント2社を消滅会社とする合併)を実施し、社名を株式会社IMJモバイルに変更しております。上記の株式会社IMJモバイルの業績数字は、存続会社である株式会社ユニークメディアのみの表記となっております。
以 上
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