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【IMJグループメールマガジン】<<essence>> vol.16~IMJグループ 『ad:tech Tokyo 2009』に出展参加~

2009年9月15日

IMJグループメールマガジン <<essence>>をご愛読いただきましてありがとうございます。

本メールは、IMJグループがインタラクティブ・エージェンシーとしてこれまでに培ったノウハウや実績を元に、日頃よりお世話になっているお客様のお役に立てる情報をお届けしたく、配信をはじめました。
メディア変革、またマーケット変革の時代を支えていく企業として、インターネットを軸にしたクロスメディアステージにおいても、お客様のビジネスを成功へ導くお手伝いをグループ一丸となってこれまで以上に取り組んでまいりたいと思っております。

本メールが、当社のサービスをもっと知っていただく一助となればと願っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


 

INDEX

 [1] IMJグループ 『ad:tech Tokyo 2009』に出展参加いたしました!

2009年9月2日(水)・3日(木)に開催された、世界最大級のインタラクティブマーケティングのカンファレンス『ad:tech Tokyo 2009』。IMJグループブースにも、300名を超える方々にご来場いただきました。展示サービスの一部をご紹介します。

[2] IMJエンタテインメント制作・配給 映画『女の子ものがたり』~BeeTVで新たなPR展開!~

Webパブリシティのひとつでもある、「BeeTV」を利用した宣伝展開を実施。これまでになかった映画の宣伝施策の取り組みの一部をご紹介します。
 

 

[1] IMJグループ『ad:tech Tokyo 2009』に出展参加いたしました

2009年9月2日(水)・3日(木)に開催された、世界最大級のインタラクティブマーケティングのカンファレンス『ad:tech Tokyo 2009』に、IMJグループも出展参加いたしました。

ad:tech Tokyoとは
ad:techは、マーティングとITテクノロジーに関する世界最大級のカンファレンスで、今回が日本で初めての開催となりました。日本独自の手法や技術を世界に向けてアピールする場であり、国内外から参加者を招き、グローバルな視点でマーケティングの未来について世界のマーケティング事例や最新の技術・サービスを学ぶと共に、活発なディスカッションが行われました。

IMJグループのブースにも、約200社から300名を超える方々にご来場いただきました。インタラクティブエージェンシーとしての総合力をはじめ、Omuniture SiteCatalyst(*1)に代表される、インターネットマーケティング支援ツール群の具体的な活用例や、ソニー様と開発協力をしている、携帯と各種デバイス間でのリアルタイムな情報共有を可能にするサービス展開の試みなどをご紹介しました。
こちらは、「デジタルサイネージとモバイルのリアルタイム双方向通信が可能になる」ということもあり、多くの方に興味を持っていただきました。
(*1)Omuniture SiteCatalyst(サイトカタリスト)とは:高機能で、使いやすいWebビーコン方の中~大規模サイト向けWebサイト分析ソリューション。

展示サービスの一部をご紹介

●IP TVの分野への進出事例
次世代コミュニケーションにおけるデバイスのひとつとして注目を集めている、IP TV分野への進出事例を展示しました。

IMJグループの新しいサービス領域の可能性としては、ユーザインターフェースの開発やコンサルティング、また、映像配信のコンサルティングなどがあります。TVやキオスク端末などでは、パソコン・モバイルのインターフェイスとは異なるので、ユーザビリティを確保するために独自のノウハウが必要となります。

Webインテグレーション領域で培った豊富な実績と技術を活かし、サービスをご提供することが可能です。

また技術体系としては、HTML、Ajax、Flash、BML、Javaなどが用いられています。特にBMLを使うと、画面のどこに何をいつ表示するかという空間/時間的提示の制御、関連する番組やインターネットのURLを示すリンク、タイトルや本文などを示す構造の表現、操作ボタンなどのユーザインターフェースなどを規定することができます。データ放送を制御する性質上、Webページの記述言語のHTMLをXML対応にした「XHTML」という言語をベースに、動画・音声の制御を中心とする拡張が図られています。

 

●無線接続を自動化できる組込ソフトウェアプラットフォーム「CROSS YOU」

CROSS YOUとは、Bluetoothなどの無線接続をする際の煩雑な接続設定をすることなく、非接触IC技術FeliCaを利用し、機器同士を「タッチ」するだけで接続設定情報を瞬時に取り出し、無線接続を自動化できる組込ソフトウェアプラットフォームです。

今後は携帯電話に加え、カーナビゲーションやパソコンなどの機器に向けての採用や、今回対応したBluetoothに加え、Wi-Fiや次世代高速無線通信などさらに広域通信への発展が検討されています。
現状NTTドコモ社の最新端末(今夏モデル)に搭載されている「iアプリタッチ」は、まさにこの機能を活用したものになります。

※CROSS YOUはソニー株式会社の商標です。
※FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
※ 「iアプリタッチ」は株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの商標です。

 

最後に
展示ブースでは、複雑化するインタラクティブマーケティングを支援するソリューションの紹介が数多く見られ、今までのように媒体とインターネットをそれぞれの視点で見るのではなく、統合マーケティングである点に来場者の関心が寄せられていました。

9月2日のキーノートパネルセッションでは、「デジタルメディアを活用した統合型マーケティングキャンペーン事例」に、ルイ・ヴィトンのアジア・パシフィック カスタマーリレーションシップ部門 シニアマネージャーのリン・チェア氏と、ルイ・ヴィトンやメルセデス・ベンツなどのマーケティング支援を手がけるRadica Systems Ltd. CEOのフランシス・クウォック氏が登壇し、同様に統合マーケティングの重要性が語られました。これまでは、限られたチャネルに情報提供するだけでよかったが、現在では日々新たに誕生し、多様化するチャネルに対し、一貫性のあるメッセージを打ち出していくこと重要であるとし、統合マーケティングの必要性を訴えました。

国内のみならず多くの海外からのゲストを交えた意見交換がされ、広告・マーケティングが新たな時代に突入し、日本のインタラクティブ市場の大きな変革のタイミングにあることを実感するカンファレンスとなりました。

これまで当社でも統合マーケティングの視点から、多くの企業様のWeb・モバイルサイトを多面的にサポートし、サービスのご提案し続けております。

特にグループ会社である株式会社3iでは、オンライン統合マーケティングの具体的な手法として「e-IMC」(Digital PR,Social Media Marketingとwebプロモーションを統合)を提唱し活動しています。 今後の活動にご期待ください。

 

 

 

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[2] IMJエンタテインメント制作・配給 映画『女の子ものがたり』~BeeTVで新たなPR展開!~

2009年8月29月(土)公開となった映画『女の子ものがたり』。今回、この作品の宣伝業務をIMJエンタテインメント配給事業部、エイベックスエンタテインメント宣伝部にて共同で行いました。

映画の宣伝として作品を認知させるため、今までの宣伝媒体は新聞、雑誌の紙媒体そして、テレビ、ラジオの電波媒体はもとより、劇場近辺の看板、交通広告を利用することが一般的でした。しかし、ここ最近の映画宣伝で圧倒的に重要度が増してきているのが、Webパブリシティです。

映画『女の子ものがたり』では、そのWebパブリシティのひとつでもある、「BeeTV」(※1)を利用した宣伝展開を試みました。 これまでになかった映画の宣伝施策の取り組みでもあり、今回はその内容の一部をご紹介します。

※1 BeeTVとは:エイベックス・グループ・ホールディングスとNTTドコモとの合弁会社であるエイベックス通信放送が開始した携帯電話向けの映像コンテンツ配信事業。


■「BeeTV」タイアップキャンペーン概要
目的:映画「女の子ものがたり」のメインターゲット層(20~44歳女性)と、相性のよい媒体として「BeeTV」を活用することで映画の認知度を上げる。

 
 
「BeeTV」会員中、「女の子ものがたり」のメインターゲット層にあたる会員は約44%(※5月27日時点)
総会員数70万(8月末現在)
月額課金会員制315円/月

「BeeTV」内に様々な角度から映画を露出させた場合の効果測定も視野に入れ、以下のキャンペーン展開を立案しました。

「BeeTV」の特徴として、
・5分程度の短くて気軽感が感じられる長さである
・更新頻度が高く、隙間時間にまた見たくなる作りである
・物語性が感じられ、ストーリーにつづく感を思わせる構成になっている
・ ビジュアルとして飽きがこない
の4点が際立っています。その点を踏まえ、まず、1つ目の展開として、「BeeTV」オリジナル番組をあらたに制作しました。

●Flashアニメ「女の子ものがたり」

  

内容:原作の漫画「女の子ものがたり」をフラッシュアニメコミックという形で番組化。「女の子ものがたり」のコミックスのコマをそのまま活用し、フラッシュアニメーション特有の動きで作品を表現。映画の世界観やストーリーを伝えつつ、女の子たちを誰が演じる?どんな女の子に成長する?という映画のストーリーへ繋がっていく期待感を持たせる映像になっている。

時間:2分
制作本数:10本
配信期間: 8月15日(火)より ※週2回(火・金 更新)
ジャンル:アニメ
ダウンロード状況:5話までの累計で5万ダウンロード(8月末現在)

 

●読む「女の子ものがたり」
映画とも原作コミックとも違う全く新しい「女の子ものがたり」の世界を実現。映画のスチール写真や映画本編の一部をつないだ映像が目に訴えている。耳には、この作品のためだけに戸田恵子さんが朗読した映画のシーンが流れる。
主演の深津絵里さんは冒頭のナレーションを担当し、主人公“菜都美”がストーリーに誘う。

内容:「女の子ものがたり」のハイライトシーンを映画の本編映像や映画スチールのダイジェスト、劇伴音楽で盛り上げます。主人公”菜都美”が語る「女の子ものがたり」として、映画の世界観とストーリーを伝えるあらたなコンテンツとして制作。
時間:5分
制作本数:10本
配信期間: 8月23日(日)より  ※毎日更新/全10話
ジャンル:バラエティ
ダウンロード状況:5話までの累計で2万5千ダウンロード(8月末現在)

2つ目は、映画タイトルを積極的に露出し、認知拡大やそのきっかけ作りとして、 iチャネルの「BeeTV」トップバナーで、「女の子ものがたり」の情報を掲載しました。
※ 「iチャネル®」は株式会社NTTドコモの登録商標です

■実施結果
「BeeTV」に継続的に露出することで、毎日アクセスしてくるユーザーへの訴求効果が得られました。また、無料お試し期間を設けることでライトユーザーへの間口を広めることもできました。

これまで宣伝展開で大きな効果を発揮していたのは、テレビや新聞であり、いまだにその影響力は大きいです。しかし映画宣伝においても、メディアの多様化活用が今後、お客様へのアプローチに変化をもたらしていくことは確かです。

今回の「BeeTV」連動企画を行ったように、携帯電話キャリアのサービスと連動しコンテンツを活用できる場は増え、映画宣伝の世界でも、ワンコンテンツマルチデバイスがますます活用されてきています。今後は、より「観たい!」と思わせる効率的なメディア活用と、より魅力あるコンテンツ配信が求められると考えます。

IMJエンタテインメントでは、デジタル事業を強みとするIMJグループとの連動で、今後より新しいPRの領域を展開し、創造してまいります。

映画『女の子ものがたり』公式サイト
http://onnanoko-story.jp/

 

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