HOME > IMJグループのこと > 実績紹介 > 「ベビーフット」PR活動プロジェクト
口コミで着実に売り上げを伸ばしていた株式会社リベルタの削らない角質ケア「ベビーフット」。IMJでは、更なる認知拡大を目指し、インサイト調査・分析・ ソーシャル(PR)コンテンツ開発・PR・ブロガー向けキャンペーンの統括プロデュースを行っております。
<ターゲット・インサイト調査>
Webからの情報収集やデプス・インタビュー(※)の実施を通し、足裏の角質に悩んでいる女性や、キッカケがあれば使ってみたいと思っている人が多いなど、潜在的なユーザーが多く存在することがわかりました。
この時点で、露出のチャンスを増やし、製品特性である安全・安心かつ有効なケアであるという信頼感を訴求しながら知名度を上げていけば、店頭販売でも成功するという仮説を立てました。
(※)デプスインタビューとは、原則としてインタビューアーとインタビュー対象者が1対1で、長めの時間をかけて行うインタビューのこと。
<メディア・インサイト調査>
「ベビーフット」をどのように世の中事にし、露出のチャンスを増やすのか。この課題をクリアするために、ファクト調査の学術研究・マスコミ報道調査・メディアヒアリングを実施し、この商品に関するメディア・インサイトを探りました。
調査の結果、体の部位ごとに報道件数を数えた場合、「足」「かかと」の報道量は少ないながらも、ここ数年で増加傾向にあることがわかりました。
また、女性雑誌や類似するWebの報道記事分析を行ったところ、最近の記事には、体のパーツごとのケア・サービスの話題が数多くみられることがわかり、「フットケア」(パーツ・ケア)のトレンド情報を話題化し、マスコミ露出していくことで、情報が波及していきました。
<メディアプロモーション>
流通対策や製品の安全性・信頼性を世の中へ発信していくということに重点を置き、まず、全国紙へのプロモートを重視しました。「女性が足へのケア意識がむく夏前」「サンダル、ミュールを履きはじめる前」である梅雨時までに情報を発信することを主眼とし、アプローチ。
結果、2009年4月に産経新聞のトレンド紹介コーナーへの記事掲載をキッカケに、テレビ番組、その後Webメディアへ波及。情報波及と同時に、メーカーへ問い合わせが殺到し、店頭でも売り切れが続出しはじめました。
さらに一過性のブームにしないために、「削らない角質ケア」の有効性の認知を目標にプロモーションを続け、通信社から配信される生活課題改善の企画記事を獲得。平行して女性誌を中心とした雑誌媒体でのフットケア企画や、フットケアグッズとしての紹介記事も掲載され、ターゲットに確実に情報を提供しつつ、情報の波及をさらに大きくしていきました。
<PR活動の成果>
(1)商品公式HPアクセス数が6倍(※09年6月時点、09年3月との比較)
(2)全国のドラッグチェーンからの注文殺到
(3)店頭・ネット通販でも一定期間売り切れ(予約待ち)の状態
2009年4月~6月のベビーフット累計販売実績は、前年の同じ期間の約4倍の販売実績となりました。
また、PRコンテンツ(情報ファイル)の整備により、削らないケアの有効性を訴求するプロモーション活動を行ったことで、消費者の信頼を獲得し、当初の課題であった店頭販売の販路拡大、商品の認知拡大にも大きく寄与することができました。
上半期2009年4月~9月の活動成果に加え、下半期2010年10月~は新たな戦略として、メディア接触が都心と比べ相対的に少ないローカル局へのメディアキャラバン活動を展開しました。
地方メディアに対するプロモーション活動と合わせ、地方局を含めたアナウンサーのブロガーに対してサンプリングキャンペーンを行い、自社メディアとして運営している「足裏ズルむけコンテスト」のご案内状の送付やメールによる誘致も実施。
結果、38名のアナウンサーよりサンプル希望の申請があり、14件の『ベビーフット』体験日記がブログ上に掲載されました。
広告やメディア報道だけでは伝えにくい利用シーンや実体験を、ブログというソーシャルメディアを通して生活者に波及することが実現し、商品の信頼性をさらに高めることへとつながりました。
ベビーフット足裏ズルむけサイト
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