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2009年01月14日
株式会社アイ・エム・ジェイ
大証 ヘラクレス ( 4305 )
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野 孝人 以下、IMJ)は、慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科のサイトリニューアルに際し、コンセプトメイキングから情報設計・デザイン・構築までをトータルに支援いたしました。
なお、「慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科」サイトは2008年12月25日(木)にリニューアルオープンしております。
▽「慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科」サイト▽
http://www.econ.keio.ac.jp/
開学から現在、未来へとつながる、経済学部の“伝統と革新”を表現
「創始者である福澤諭吉の『志』を継承してきた教育理念と、その理念を受け継ぐ塾生たちが築いた慶應義塾大学経済学部の現在を伝え、さらに未来へと展開させていく」という思いをメッセージに込めて、コンセプトを“伝統と革新”と設定いたしました。
また、Webサイトのビジュアルもこのコンセプトを核に展開させております。
経済学部単独のサイトという特徴を生かした、3つの軸
大学のWebサイトは、コンテンツ量が膨大になるため、見せ方も平準化する傾向にあります。
今回のリニューアルでは平準化された「大学のWebサイトらしさ」よりも前述の「伝統と新しさが宿る経済学部の佇まいやその特徴」を伝えることに重点を置きました。
経済学部での「学び」のエッセンスが詰まった“Academics”、教員や卒業生など経済学部の「人」を全面に出した“People”、卒業生の「実績」をデータで理解できる“Career”という、3つの軸でWebサイトを構成しております。
情報設計面では、パネルアイコンを使用することでアクセスしたい情報の一覧性・視認性を高め、すばやく情報にたどり着けるような設計を目指しました。
また、階層を3階層までに集約し、複雑になりがちなサイト構造を簡略化することで新しいコンテンツの見せ方を実現いたしました。
不変・安定・歴史を感じさせる“大和比グリッド”
慶應義塾の理念や歴史を象徴するデザイン構図を、“大和比グリッド”を用いて表現いたしました。
大和比(1:√2)は、均整のとれた美しい比率といわれ、仏像の顔、法隆寺平面図などといった日本の建築や彫刻、あるいは生け花などに古来より用いられてきた比率です。この比率は、面積を半分に折っても変わらない安定した比率でもあり、この大和比によるグリッドを組むことで、不変・安定・歴史を表わしております。
「学びたい」と思わせる、コンテンツの充実
「教員一覧」を充実させ、「経済」について各教員にそれぞれの角度から語っていただく「教員インタビュー」を新設するなど、慶應義塾大学経済学部に満ちる知識を表現し、サイト来訪者が学びへの意欲を掻き立てられるコンテンツとなっております。
また、写真についても、通り一遍のキャンパスカットではなく、人の表情・動きが伝わるカットを多く用いることで、“顔の見える大学”を目指しました。
必要最低限のスペックだけを記すような従来の学部案内サイトから刷新し、各コンテンツは、今回のリニューアルのためにすべて書き下ろし・撮り下ろしたものとなっております。
IMJは、慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科のWebサイトだけではなく、学部案内パンフレットの制作も一貫して受託しております。
このパンフレットは、慶應義塾大学経済学部の持つ理念やコア情報のみを凝縮したシンプルな内容としており、情報の導線をWebサイトにつないでおります。
なお、このパンフレットは2009年夏から使用される予定です。
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