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2008年10月01日
株式会社IMJモバイル
代表取締役社長 廣田 武仁
~ユーザーを便利に安心に購入完了まで導くには?~
購入ステップをわかりやすく【ガイド】し、入力のしやすさを高める事が重要
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野 孝人)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)のモバイルユーザビリティ研究所は、「モバイルショッピングサイトの購入フローに関するユーザビリティ調査」を実施いたしました。
調査期間は2008年9月5日~9月6日、有効回答数は312名から得られました。
モバイルショッピングサイトで購入したい商品を見つけたにも関わらず購入完了まで至らなかったユーザーが存在することは大きな機会損失となります。ユーザーにとってのショッピングサイトは、店舗に行かなくても欲しい商品が購入できる「便利」な面と、顔が見えない状態で自分の情報を伝えなければいけない「リスク」な面があります。「便利」を発揮し「リスク」を感じさせないサイト構成が、モバイルショッピングサイトでの購入率を高める事に繋がります。そこで今回は、モバイルショッピングサイトの「購入フロー」における情報入力ページの構成がユーザーに及ぼす影響に関して調査を行いました。
調査結果によると、モバイルショッピングサイトではPCサイトに比べて、購入ステップをわかりやすく表示し、携帯電話の操作性を考慮したページ構成を行うことが重要であるとわかりました。また、住所の入力省略は支持されていますが、クレジットカード番号は都度入力することが支持されていることから、個人情報に対する意識が高まってきていると考えられます。
以上から、モバイルショッピングサイトの「購入フロー」において、携帯電話の操作性を考慮したサイト構成と、入力補助機能を考慮することが重要であり、またSSLの導入など、セキュリティー面での配慮も必要であると言えます。
【調査結果のトピック】
●モバイルサイトで約半数が購入断念経験あり
●購入フローにおける現在地を示すガイドは「分かりやすい」「安心感がある」に好影響
●ユーザーの携帯操作を考慮したフォーム設定がポイント
●情報入力が1ページに収まっているサイトを過半数が支持
●送付先住所は自動表示、クレジットカード番号は都度入力が高支持
●検討段階での会員登録時、クレジットカード番号は「登録したくない」が50%以上
●モバイルでの購入フローではより入力のしやすさが求められている
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。
| 【IMJM】2008年10月ユーザビリティに関する調査 |
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