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ユナイティア制作の「台風前線」、第11回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選定!

2007年12月19日

ユナイティア株式会社
代表取締役社長 西野敦彦

 

株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野 孝人 以下、IMJ)のグループ会社であるユナイティア株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:西野 敦彦 以下、U/A)が制作を担当いたしました、国立情報学研究所(北本 朝展 准教授)のユーザー参加型台風情報サイト「台風前線」(http://front.eye.tc/)が、平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭のアート部門において、審査員会推薦作品に選ばれました。
「台風前線」は今後、文化庁メディア芸術祭の受賞作品展や作品集、公式ウェブサイトにおいて紹介される予定です。なお受賞作品展は、2008年2月6日(水)から17日(日)まで、国立新美術館(東京・六本木)において開催されます。

文化庁メディア芸術祭とは

 「文化庁メディア芸術祭」は、新しい表現技法を開拓して制作した創造性あふれるメディア芸術作品および作者を顕彰する(=コンテスト)とともに、その創作活動を支援し、広く紹介していく、メディア芸術の祭典(=フェスティバル)です。
 また、同時に先端的なメディア芸術の鑑賞機会(受賞作品展・同時開催イベント)を提供することで、メディア芸術の振興を図ることを目的としています。

主催:文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)
▽文化庁メディア芸術プラザ▽
http://plaza.bunka.go.jp/

「台風前線」とは

「台風前線」とは、利用者が発信する参加型メディアで作り出していく、ライブ感溢れる台風情報を掲示したWebサイトです。
北本准教授が運営していた、台風経路や気象衛星画像などを集約した「デジタル台風」と、ユーザーからの投稿やトラックバックによって身近な台風状況が集約された「台風の眼」という、2つの情報をビジュアル化し、“見せる”サイトとなるよう作られたのが、「台風前線」です。
台風の動きとそれを見つめる利用者が発信する「生の」台風情報とを一枚の動く地図の上に重ね合わせ、台風が接近する最前線の状況を時々刻々と可視化していきます。

▽「台風前線」▽
http://front.eye.tc/

受賞のコメント

制作事業部第三制作部 チーフプロデューサー 冨澤孝之
「本案件は、単なる受託案件というスタンスではなく、現在、弊社(ユナイティア)の持っているクリエイティブをすべて出し尽くすような気持ちで、スタッフ一同、制作をしてきた、作品とも言えるものです。自分たちのコンテンツが如く、納得いくまで話し合い、北本准教授にご提案し、満足いくまで制作を続ける、そうしたスタッフの仕事が、このような評価に結びついたのだと思います。この案件で得たものを生かして、今後も、スタッフとともにクリエイティブを追求し続けたいと思います」

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